ぎっくり腰の最中だから教えられる。腰痛持ちが身につけなければならない2つの技!

ジャイアントロボ 生活

前のエントリーぎっくり腰、ヘルニア持ちが持っておかなければならない、神アイテムに関しての記事を書きました。
わたくし、依然として完治はしておりません。
少しずつ、ほんとに涙がちょちょぎれるほど少しずつ良くはなってきていますが、いまだ一時間と連続して座ってはいられない状態ではあります。。。

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ぎっくり腰、ヘルニア、腰痛持ちが生きるために必要な技

ネット上にあふれる腰痛時の起き上がり方の動画は参考にならない!

世の中には親切な方が、いっぱいいらっしゃるもので、接骨院の先生であったり、クリニックの先生であったりが、Youtubeに腰痛を軽減するベッドからの起き上がり方の動画をたくさん公開してくださっています。

これを必死に見ました。いくつも、いくつもあらゆる動画を見ました。
とにかく、ベッドから降りて、便所に行きたかったのです。
しかし、どの動画の起き上がり方を真似ようとしても、痛くてベッドから起き上がれないのです。

そりゃ、そうですよね。

明らかに腰痛を持ってない人が起き上がり方を教えているのです。
腰が痛いときにその動作はどうしたって出来ないだろうって動作が端々に混ざっているのです。
これでは、ぎっくり腰患者はとてもじゃないけど、起きれません。

何とか見つけたもののテキストのみの情報だった

探しに探して、やっと文字だけの情報ですが、参考となる情報にたどり着きました。
その時出会ったページのおかげで、ぎっくり腰初日の最難関である、ベッドから降りるという動作は何とか身につきました。
残念なことにその有益な情報はテキストのみだったのですが、何とか自分の中でシミュレーションを行い、実際の動作に反映できました。

本日そのサイトを探したのですが、見つかりませんでした。
その時もGoogleで何ページもたどってやっと探した情報だったのですが…

とても有益な情報なので、画像付きでシェアしたい!

本当であれば現在進行形でぎっくり腰療養中である、わたくしめが実演すれば一番伝わるのかもしれませんが、今は、大事な身
下手な動作はこのぎっくり腰に取り憑かれた身としては命取りになりかねませんので、ご了承ください。

そこで今回は、リハビリがてらヨドバシ秋葉まで出向き、今回の講師をスカウトしてまいりました。

ジャイアントロボ

それではこれより、今回の講師であるジャイアントロボ先生にお願いいたします。

腰痛持ちが身につけなければならない技その1:ベッドからの起き上がり方

さて、ぎっくり腰、ヘルニア持ちが身につけなければならない技、その1はベッドからの起き上がり方です。
この普段まったく何の問題にもならない動作が、ぎっくり腰、ヘルニア持ちにとっては地獄に等しい、過酷な苦行となってしまうのです。
では、その苦行を少しでも軽減させる技をご説明します。

自分の痛むポイントを把握しよう

まずは、自分の痛むポイントがどこであるかを把握することが今後、この長い戦いにおいて最も大切なポイントとなります。
といっても、難しい事は何もありません。
別途に仰向けに寝ている状態から、左右それぞれに倒してみて下さい。
痛みがある場合にはその場で止めて構いません。

ジャイアントロボ 仰向け

左を向いた時の方が痛む方は左に痛みのポイントがあります。
右を向いた時の方が痛む方は右に痛みのポイントがあります。

では、以下の例はこれは現在の僕の状態と全く同じで説明しやすいので左に痛みのある場合について記述します。
ジャイアントロボ先生が腰に手を当てている赤丸の部分が僕が痛む部分です。

腰痛 痛む部分

右に痛みのある方は全ての動作を逆にしていただければ良いです。

痛みの方向とは逆の膝を立てる

左に痛みがあるので、右の膝を立てます。
おそらく、逆の膝を立てると痛みがあるのですぐに気づくと思います。

ジャイアントロボ 膝を立てる

痛みの方向とは逆の方向に寝返りを打つ

右膝を立てたまま、右に寝返りを打ちます。

ジャイアントロボ 寝返り

下側の肘(右肘)を90度に曲げ、上側の手(左手)で踏ん張り起き上がる

ここが最大の難所となります。
右肘を90度にまげ、左手を踏ん張り起き上がりながら両膝をベッドの下に降ろすのです。
起き上がりの動作途中に膝をベッドから降ろすところがポイントで、それを織り交ぜることにより、足が重りとなり、起き上がり動作を補助してくれるのです。
振り子のような感じをイメージしてください。
文章にすると難しいのですが、ロボ先生の動作を目に焼き付けて下さい。

ジャイアントロボ 起き上がり途中

文章にするとスムーズな動作に感じるかもしれませんが、これ実際にはかなりスローな動作となります。

両手を後ろに腰に負担がかからないようにベッドに座る

これが成功すると座っている状態となっているはずです。
その時に両手を後ろに回し、ベッドを押して、なるべく腰に体重が乗らないように気をつけてください。

ジャイアントロボ 座る

腰痛持ちが身につけなければならない技その2:腰の上下動

ぎっくり腰、ヘルニア持ちの方が身につけなければならない技、その2は腰の上下動です。
これは、本当に大事で気をつけないと、ぎっくり腰の治りかけに再びぶり返し振り出しに戻るなんて事もざらにあるのです。
是非、この動作はしっかりと身につけて下さい。
先のベッドからの起き方の続きとなる動作でもあります。

まず、腰を痛めた場合、あのミレーの名画である、落ち穂拾いのような腰の曲げ方は金輪際しない方が良いです。
そればかりでなく、腰を前にかがめるという動作はしない方が良いです。

では、どうするのか?

背筋を伸ばしたスクワットを身につける

みなさんスクワットはご存じでしょうか?

こんな感じです。ここで肝心なのは正式なスクワットのフォームではなく、背筋を伸ばしたまま腰の重心の上げ下げを行うことが腰痛持ちの基本技となります。

ぎっくり腰、ヘルニア持ちとなってしまった今、これからは腰をかがめるときは全てスクワットで行って下さい。
身体は前後にかがめずに腰のみを下ろして、上げるのです。

先のベッドに座っている状態からであれば、身体を前に起こすのではなく、できる限りベッドの縁まで浅く腰をかけるようにし、そのままスクワットの起き上がり動作そのままに、上に持ち上げるのです。
大事なのは、この時、腰は一切使わず、膝の力のみで立ち上がるのです。

この動作さえ身につけてしまえば、例えばトイレも、椅子に座る、立ち上がるなどの動作で痛みを緩和出来ます。

先に紹介したこの神アイテムが無い方は是非、入手してください。

このアイテムがあることにより、日常生活に必要な腰を使わなければならない動作のほとんどをサポートでき、療養中の腰の負担をかなり減らすことが可能です。

最後に

どうでしょう、ジャイアントロボ先生の動作で上手く伝わったでしょうか?
みなさん、一緒にこの地獄のような痛みを乗り切りましょう。
痛みを全くなくす事は出来ませんが、今回の技をマスターすることにより、痛みを軽減させる、あるいは治った後でも、ぎっくり腰を未然に防ぐ事ができます。

治った方こそ、要注意!ぎっくり腰はくせになるのです。
スクワットの動作を忘れずに!

編集後記

今回のエントリーを作成するにあたり、これらのグッズにお世話になりました。

ゴリラポッド

今回は固定アングルで写真を撮りたかったので、こちらのゴリラポッドを使用しました。
各社、後追いで似たような製品を出しているようですが、やはり実績と信頼の元祖ゴリラポッドが一番いいです。
他社製品だと、可動部分がグニャグニャで、思ったようにホールド出来なかったりします。
その点、オリジナルはどこでも好きな所にがっちりと巻き付けられしっかりとホールドできます。

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スマホ用アタッチメント

デジカメでゴリラポッドを使うのであれば必要ありませんが、スマホなどで使用する場合にはアタッチメントが必要です。
ゴリラポッドの固定部分がねじ式になっているため、このようなアタッチメントが無いとスマホを固定出来ません。

ジャイアントロボ

そして、今回の最大の功労者、ジャイアントロボ先生です。感謝。

ベッド役は?

大事なモノを忘れておりました。
今回ジャイアントロボ先生の相手役、そう、ベッドです。
こちらの本となります。これ、ホント面白く読み応えがあります。

この本カバーを外すとてとても重厚感のある装丁なのです。
もし、ぎっくり腰、ヘルニアで療養中なのであれば、この機会にどうでしょうか。

南米の架空の町、マコンドの草創、隆盛、衰退そして滅亡するまでの百年を
町を開拓したブエンディア家を中心に描いた傑作。
チョコレートを飲んで空中浮遊する神父、四年以上も降り続く雨、異常に繁殖する家畜など
非現実的なエピソードと超人的な登場人物たちによって綴られる不思議な神話の様な物語に
自然と引き込まれてしまう。
この百年あまりの物語に誰もが圧倒されてしまうのは、
そこに人間の歴史の全てが凝縮されていると感じるからではないだろうか?
私が本書を読みながら気になったのは、「ノストラダムス」という名前が何度か出てくるところ。
そのノストラダムスの秘法を心得たメルキアデスによって羊皮紙に記された
予言通りにマコンドは滅亡へと向かっていく。
我々の現実世界では、世紀末を乗り越えた現在、
ノストラダムスの予言を信じているものはあまりいないと思うが、
本書が書かれた60~70年代頃は結構真剣に論じられていた事を思い出させてくれる。

もし出版社に良心があるのなら、いい加減本書を文庫化して
この傑作をもっと多くの人が読めるようにしてあげるべきだと思うのだが・・・

  • Amazon レビューより

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