MacでWinMergeのようなマージツール(アプリ)が使いたい!

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Windowsでいう○○ってアプリはMacでは何?

これ、WindowsからMacに移行してきたユーザーは度々この手のことを調べるので時間がかかりますよね。
今回はWindowsのWinMergeというファイルの比較、マージなどを行うツールです。

WinMerge

WinMerge 日本語版

本当はdiffでさくっと、patchまで作っちゃってとか、もの凄く憧れますが、ヘタレな僕はやはり、GUIでやりたい!

で、ちょっと調べるとMacでWinMerge相当の事をしたいのであれば、FileMergeが良いようです。
FileMergeはXcodeをインストールすれば使えるようです。

Xcodeのインストール

XcodeはApple製品のソフトウェアを開発するためのアップルの統合開発環境です。
Xcodeのインストールについてはこのあたりが詳しく解説されています。

Xcode開発環境のインストール

FileMergeの起動方法

Xcodeのインストールが終わったら、Xcodeを起動し、Xcodeのアイコンを右クリックしてFileMergeを起動します。

Xcode menu

FileMergeは日本語が使えないの?

開発環境「Xcode Tools」付属の差分表示ツール「FileMerge」をUTF-8対応に

このあたりの情報を見て、てっきりFileMergeは日本語が使えないのかと思って、やれiconvだ、やれnkfの方がいいだとか色々調べていたのですが、なんと!

OSX 10.5からはデフォルトで日本語に対応しているようです。
デフォルトで日本語に対応しているようです。大事なので2回言いました。

いやー、情報って水物ですね。怖い怖い。
よく、食べログ見て良さそうだと思った店に行ったら、つぶれてたとか、場所が変わってたとか無いですか?
僕はこの手のこと結構あります。それ以来ちゃんと裏を取ってから行くようにしています。

FileMergeをしばらく使ってみて

FileMerge merge

どうでしょうか。なかなかシンプルで見やすく、当初の目的であったWinMergeのようなツールと言えるのではないでしょうか。

diffコマンドの備忘録

漢はdiffでさくさくpatchだべってことで、これ以降、diffコマンドの備忘録とさせて頂きます。

diffでディレクトリ単位で違いのあるファイルの一覧だけ欲しいんだけど?

そうするとこんな感じに出力されます。
なんか格好いい!でも、見づらい。
差異ののあるファイルとどちらかにしか存在しない、ファイルがごっちゃになってるから見づらいんですかね?
では、パイプでsortしましょう。

おおっ、これは見やすい!
が、 .DS_Store ってなんでしょう?

『.DS_Store』って何?

ググりました。Macのシステムファイルらしいです。
うおっ、最高にいらない…

必要ないのは、さくさくっと一括削除しましょう。

『.DS_Store』を一括で削除したい

さて、再び!

おっ、これで見通しが良くなりました。
Files 〜 differが9つなので、9個のファイルをちまちま diff するだけです。

diff するだけです。

…うーん。やっぱりマージする自信ない…

おっ、これ格好いい!これで行きます。

vimdiff diff

覚えておきたいコマンドは4つだけ!

    • do

カーソルの位置にもう一方のファイルの差分を取り込む
覚え方は、diff obtain
obtain 〜を得る

    • dp

カーソルの位置の差分をもう一方のファイルに取り込ませる。
diff put

    • ]c

次の差分へ移動する

    • [c

前の差分へ移動する

さて、頑張ってマージ作業に勤しみます。

vimついでに…

この本、ものすごくおすすめです。
僕も今、この本で猛勉強中です。

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