【ドラマ】『この世界の片隅に』とアニメ版とでトラブルか?

エンタメ

ドラマ版『この世界の片隅に』がこの7月から始まりました。
ドラマ版を毎週楽しみに見ていたのですが、気になるニュースを見つけてしまいました。

アニメ「この世界の片隅に」ドラマ版と無関係と説明 - ドラマ : 日刊スポーツ
 アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の製作委員会が、TBS系で放送中の実写ドラマ版の内容などについて「一切関知しておりません」と表明した。 放送中… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

このニュースを最初に目にした時、えっ?!って思いました。

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トラブルの原因は?

ことの発端は、ドラマのクレジットで

「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」

とあることから始まったようです。
そして劇場アニメの製作委員会は公式サイトにて

「当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません。」

と発表しました。

ニュース|ロングラン上映中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト
監督:片渕須直、原作:こうの史代、音楽:コトリンゴ、制作:MAPPA 声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外 ほか。全国拡大上映中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」の公式サイトです。日本中の思いが結集! 100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション

正直、劇場アニメ版制作員のこの発言はどうでしょうか。
原作者のこうの史代さんがこのような発言をされるのであればそれは納得できる発言かと思います。
しかし、同じ原作を元に一方はドラマ、もう一方はアニメと異なるフォーマットで作品を作ったのであれば、後続のドラマ版はアニメ版も見た上で作成されているのは明確です。
ドラマ版としてはその上での感謝の意を示したのではないでしょうか。

原作はもちろんのこと劇場アニメ版も楽しみ、その上でドラマも楽しんでいる一人の視聴者としては、正直、劇場アニメ版が今の段階でこのような発言をするのは疑問に感じます。
そのような発言が出来るのは原作者だけだと思います。

どちらも同じ原作を元にした作品ですので、アニメ版、ドラマ版での表現の違いをこの先も楽しんでいきたいです。

気を取り直して、以降の記事はドラマ版の紹介をしていきたいと思います。

初回放送は7月15日(日)夜9:00からです。[25分拡大スペシャル]
見逃し配信

『この世界の片隅に』の第二話を見逃してしまった方はこちらよりご覧いただけます。

この世界の片隅に 第2話|TBS FREE|TBSテレビ
2018年07月22日(日)放送:この世界の片隅に 第2話【配信期間】2018年07月29日(日)20時59分まで 北條家の嫁となったすず(松本穂香)は、だんだんと新しい生活にも慣れていく。そんな折、義理の姉・径子(尾野真千子)が嫁ぎ先から帰ってきてしまい・・・。

期間限定ですので、お早めにごらんください。

第一話の無料配信は終了しました。

松本穂香さんのプロフィール

松本穂香さんは1997年2月5日生まれの女優です。
出身は大阪府堺市で血液型はO型、身長は162cmです。
8歳年上のお兄さんがいるようです。

高校時代に演技に開眼

松本穂香さんは高校入学時に軽音楽部と演劇部で迷っていたそうです。
見学してみると演劇部にはアニメオタクやサバゲーにハマっている男子など変わり者が多く、楽しそうだと感じ演劇部に決めたそうです。

決めた理由が面白いですが、このとき演劇部を選択したから今があるのですね。

クラスでは目立つタイプではなかったようですが、演技になると振り切って自分を出せるのが楽しいとの理由で演技が好きになったようです。

##『あまちゃん』にはまり、芸能界に入る
高校2年の時に『あまちゃん』にハマり、ストーブさんが好きだったようです。
この『あまちゃん』にハマったことがきっかけで本格的に女優の道を目指し、現在の事務所のオーディションに合格したようです。
同じ事務所の先輩には『あまちゃん』にも出演していた有村架純さんがいます。
松本穂香さんは先輩である有村架純さんの妹分として取り上げられる事が多かったようですが、ここ最近の活躍で今ではすっかり独り立ちしていますね。

『あまちゃん』の他には『ごめんね青春!』も好きなようで、この両作品の脚本を書いている宮藤官九郎さんの作品に出演するのが夢だそうです。
これはファンからしても楽しみですので、ぜひ実現させてほしいです。

##『キュウソネコカミ』の大ファン
松本穂香さんはロックバンド『キュウソネコカミ』の大ファンであることを公言しており、グリコのLEEのCMで松本穂香さんが出演された際にCMソングを書き下ろしてくれたようです。

松本穂香さんがおすすめする3冊の本

イニシエーション・ラブ 著:乾くるみ

仕事関係の方からおすすめされた本だそうです。
その方は本を読むと眠くなってしまう質でしたが、この本はすんなり読めたのでおすすめされたようです。
松本穂香さんも本を読むと眠くなってしまうタイプのようで、それなら読んでみようと読んだら面白かったそうです。

漁港の肉子ちゃん 著:西加奈子

こちらは松本穂香さんのお母さんにすすめられた本です。
出てくるキャラクター一人ひとりに愛情を感じ、面白く読み進め、最後はボロボロ泣いてしまったそうです。

サラバ! 著:西加奈子

またまた西加奈子さんの本です。
よほど好きな作家なんですね。

上下巻(文庫本は上中下)あって長い作品ですが、一気に読んでしまったそうです。
さらにまた時間をあけて読んでみたい作品だそうです。

おまけ

松本穂香さんが覚えている、読んだ本の中で一番古いものは『バムとケロ』でした。

ドラマ『この世界の片隅に』の出演者

北條(浦野)すず : 松本穂香
北條周作 : 松坂桃李

水原 哲 : 村上虹郎
刈谷幸子 : 伊藤沙莉
堂本志野 : 土村 芳
浦野十郎 : ドロンズ石本
浦野すみ : 久保田紗友
浦野すず(幼少期) : 新井美羽
黒村晴美 : 稲垣来泉
白木リン : 二階堂ふみ
黒村径子 : 尾野真千子
刈谷タキ : 木野 花
堂本安次郎 : 塩見三省
北條円太郎 : 田口トモロヲ
浦野キセノ : 仙道敦子
北條サン : 伊藤 蘭
森田イト : 宮本信子

ドラマ公式ホームページ

『この世界の片隅に』原作について

『この世界の片隅に』は『こうの史代』による漫画作品です。
「戦争と広島」をテーマに主人公すずが戦時下でも豊かに生きる姿を描いた作品です。

まとめ

松本穂香さんは3000人の中からオーディションでドラマ『この世界の片隅に』の主役に抜擢されました。
そして映画版のすず役の声優は『あまちゃん』で松本穂香が憧れていた、のんさんです。
そのすず役の実写版です。彼女としても初主演となりますので、この作品にかける意気込みが伝わってきますね。
周りの共演者たちも豪華ですので、とても楽しみな作品です。

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